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どうも。いまだ転んで打ち付けてしまった手やびていこつが痛い安藤です。

ご機嫌いかが?

今日も張り切って引きこもりです。読書の秋です。(いつでも読書の季節ですが)

最近思うことがあって、本って、その書き手と読み手の気が合うかどーかから始まるような気がします。

当たり前の事でしたらすいません、が、続けます。

例えば「恋愛ものがスキ」でも、作者によってはつまらないと感じる本もあります。
いくら「〇〇賞受賞」の話題の本であっても、自分はおもしろいと感じない…ってのもあるし。

なんかねー、書き手が使う言葉だとか言い回しだとか、ストーリーはもちろんだけど、もちろんだけど、やっぱり書き方に読み手(自分)がびびってくる、つまりはアレだ、恋をするか否か!だと思ったのですょ。

ほら、フィーリングとかさ、松田聖子ちゃんのびびっと、とかさ。

なんかねー、いいよねー、本。人にすすめられて読んではみたものの、おもしろいけど他の作品は買わなかったり、てかそんな中、たまたま出会った本と恋に落ちてみたり。

んふー。

いや、ね、なんでもそうかって思って。ステージだって好みか好みじゃないかってあるだろうしね。つまりはなんでも100人中、100人に好かれるなんてないわけでさ。

前、あるねーさんがおっしゃってました。
「自分をスキでいてくれる人の分だけ、自分を嫌いな人もいるって思ってる」
うん、そうかも知れませんね。あたしはそのねーさんが大好きなので、スキが多い!と言い張りましたが。

要はそう思ったら楽、ってあたしに教えてくれたんですけど。






って、完全に話それた!!
今、あたしは本について話してたんだった!!





いや、ね、読みたい本が最近たっくさんあるんですよ。本屋さんですんげー悩むの。文庫になるのを待つ?ブックオフを待つ?とか、読んだことない人のだからこえーなーとか。そう、恋しなかった時の虚しさ。

そんなんですが、今日も部屋で本を読み、本の世界にあやかって喜怒哀楽しておりまつ。

ん?根暗すぎますか?
違いますよ、ただいまチャージ中なんです、きっと笑